新世界の1日
それでは祐介の新しき新生代の1日を紹介しよう。
朝は何時まででも寝ているが、
いつものようにで日本で借りている家で目を覚ます。
朝食を済ませた後、
バイクに乗って、朝のドライブ。
(食事は農家が生産したものを州が食料共産化により安い公平な値段で食料を直売り店で提供してくれて、通貨は商業通貨の他に2種類あって食料共産化通貨でお金を払えば、食材の他に州の営業している店で食べ放題のバイキングで食事をとる事ができる。共産化において食料を外食のように商業化していない。また
農業共産化により食材の物価は安い。人口が少ないので一人あたり安くたくさんの食事ができる。農業共産化なので会社を通していなく農業作物は一人あたりの消費量は公平にCPが決めてくれる。人口も少ないので公平に毎日、安い料金で共産化の昔なら3つ星レストランのフルコースの支給のサービスをうけれる。たとえば焼肉とか農家に消費者が生産を生産費用を集めて依頼して、
それを販売店や店で文明社会でもないので、
働いていなくても農業通貨で一人あたりの生産量なら、食券で公平に焼肉も無料で提供してくれる)
祐介はバイクで州の食事場へ向かう。
祐介はそのレストランで小牛のフィレを頼んだ。
昼に知り合いと州の食事場で話をして時間を過ごす。
農業通貨でお金を払うと、
皿にトングステンレスでバイキングでサラダや肉や多くの食材を盛り付けて、トレイを置いた。食事場は農家の作った物を直接しいれて調理して共産化してバイキングの食材にしてある。
「ドリンクバーをこれにつけといれほしい」
「はい」
気のよさそうな店員にそう言って会計を済ます。
祐介はコップにドリンクを機械からメロンソーダーを入れると、
ふたたび席に戻る。
「大学はどうだ?」
「最近は仕事で大卒なんて見かけないから、もっぱら研究の講義が多くて、
学生も数えるくらいしかいないよ」
「今度、州の要請で中東に海水から真水を作ってパイプで町々に届ける仕事の手伝いがあるんだ」
「へえ〜最近で砂漠になんか住んでいる人はいるんだな。ドバイとかは大都市だけど」
それから大学では生徒達が聞き入る中、海洋研究の授業の講義をする。
講義が終わると、学生が祐介にいろんな話をしてきた。
大学が終わると、近くのネットカフェで少し時間を潰す。
朝はジョギングをして、大学が終わると、
州のたくさんある無料のジムで筋トレをする。
ネットカフェでコーヒーを飲みながら、
砂糖を2ついれ、州の図書館の求人メールを保存して、パソコンの前でコーヒーを一気に飲み干す。
その時間が終わると、近くの川の清掃の仕事に参加して、家に5:00に帰宅。
趣味の関係で友達と暮らしている人もいる。部屋を少し片付けした後、
州のナンバーカード申請の電話をいれる。
「今の時間帯は県庁の時間外なので明日連絡をください」
そう言って、庁の人は電話を切る。
次に携帯に電話があったのは友人からだった。
「こんどキャンプにいかないか?島の民宿で1泊しよう?
2泊3日で行こう」
とゆう誘い。
祐介は友人の誘いに返答すると、
いつものようにTVをつけて、野球中継を楽しんだ。
それからパソコンでネットをしたりして時間を潰す。
夜の食事は買ってきた、冷蔵庫にあるものから食事の夜食を作る。
それからシャワーを浴びて、11:00頃には寝床に入る。