日本内戦〜8月革命の金曜日・戦争と平和・ポストマン〜
(日本はかつてない財政難を記録し利益を1部の上流国民や20世紀が利益維持のため独占して、労働者階級の負担はとどまる事をしらなかった。
政治批判の高まりをみせ、独裁政権である自民党を含めた数々の党は、
どこがとっても同じ、政治体制は変わらないとゆう風潮や政治批判で、高齢者を背負う若者のように、
上流国民の身分を労働者階級が背負う風刺画までも登場し、国は批判思想を抑え込むため、21世紀のいい外国の文化を国内の文化にさせないため、経済以外は鎖国するとゆう強硬手段に打って出る。そのため不満は限界に達し、20世紀が終わり、自由、平等を求める国民は日本革命にいたる)
8月11日。尚はキッチンで家政婦の美智に食事を作ってもらって、パンをほうばっていた。
息子が一緒に食事をしていた。尚は国民戦線派の市民軍の兵士として、
今日から戦いに赴く。決戦の部隊の京都は人通りがなく、市民軍は結集していた。
圧政の政権を倒すため、自由と平等の国民戦線軍の新政権を樹立するため、市民の国民戦線軍の一人として戦うためだ。国がなくなり州の政府の官軍の自衛隊の警察と国民戦線軍の戦い。国の怖さは大国のため世界大戦の代危険化したが、
大国もないため政治での戦いだけでなく、
長くヤバい政権が続く場合とか、ヤバいも1線超えて大改革が無理な場合。
選挙とかで本当の意味で破れない場合。戦争にも条約でルールが設けられ、
大国でないため新政権樹立で国民でも革命がおこせる、民主革命が可能になった。武器は安楽死銃で、軍はなくなり、警察との戦い。犯罪での場合はテロ。
独裁でも今は昔のようにカッコいい戦争のペルシア戦争や南北戦争のような戦いでクーデターで政権を獲れる。州との革命の戦いなのでこんな感じ。ポストマン・南北戦争、グローリーのような戦い。
悲惨な殺しあいより、
武器は赤外線安楽死ライトセイバーや麻酔弾の原理の安楽死弾の銃や液体レーザー安楽死銃で国民の勇気や意思や人間性や生き方などが尊重される戦い。国民戦線には電撃戦のように兵士に意識ある全身局所麻酔薬が配られていた。
感動や人間的に涙のあるそうゆう所がある戦い。
武器が高度すぎてもただの殺し合いになるので、侵略戦争でなければ国民の戦いは警察と南北戦争のような安楽死銃の戦い。国民でも思想で政権とれる。国が古くなって、投票では政権取れない場合。
ロボコップ3の警察が戦いにいくシーンの感じもある。ブレイブハート。
安楽死で兵士の士気が落ちるための事で市民軍も
安楽死銃で死ねるためと民間でも革命内戦起こせるように、戦争はこんな感じになった。州なので軍でなく警察との戦い。(安楽死銃、火薬式麻酔銃の感じ)
兵士達は顔にペンキで模様を書き、
ニット帽やターバンをつけて、地で士気を高めていた。
市民軍は広場に集結して、皆安楽死銃を手に決戦に向かっていた。
州の官軍を待ち構える。
霧により見えずらかったが、政府軍(東アジア治安維持警察連合機構)は京都に入城してきた。
州軍の姿が確認できた。
国民戦線軍の使う銃は多くのAK74の火薬式安楽死銃のゴム弾の火薬式局所麻酔式安楽死弾の注射筒の矢の弾に安楽死薬を詰めた安楽死銃をもっていて、(安楽死薬注入できるレーザー銃もある。皮膚の上からレーザーで神経細胞の活動を抑止すると一緒で皮膚を通し安楽死薬をレーザーで注入できる)
迫る州軍に武器をもっていない市民は石を投げつけて捕らわれている。
市民軍は屋上に京都の市街戦で雪の中、有刺鉄線のバリケードを張って、
尚はSVDのドラグノフ狙撃銃のスナイパーライフルの安楽死弾の安楽死銃を手に官軍をゲリラ戦で待ち構え悩ませる。
1:00を過ぎて戦いの幕はきっておとされた。
(兵器が高度すぎてもただの殺し合いになるので、訴えるや国民投票や独裁者の代に革命のための自衛隊との戦いで安楽死銃のまさに戦いは京都での鳥羽・伏見の戦い。銃撃の場合、火薬式の局所麻酔式安楽死弾が使用される。また全身麻酔安楽死弾は数秒で麻酔銃を撃たれたように、数秒で意識なくなり即死する弾。全身局所麻酔を使っていると、撃たれると数秒後に痛みなく即死。
尚は銃を手に州軍を確かめると、一度、
「勝つ・・・」
と自分に言い聞かせ、ターバンやニット帽をかぶった多くの味方ととともに図書館の屋上から、国旗を振った。
まず国民戦線軍もAKが火を吹いた。(国民軍兵士は楽に死ねるよう、痛み止めで使われる意識はあるが痛みは感じない全身局所麻酔を打った体にしている)
矢のゴム弾が官軍の一人にあたり、一人倒れて死ぬ。
「放て!」
それから市民軍は一斉射撃を行う。官軍2万にたいして国民戦線軍は4千。
革命軍は殻池峠に陣を構える。(殻池峠の戦い)昔のカッコいい戦いを安楽銃にすれば1流はポストマン。液体金属の安楽死弾とかブレイブハートとか長篠の戦いや国民で革命が起こせる戦いで、フランス革命やペルシア戦争のような色が白の安楽死可能の液体レーザーのライトセイバーは安楽死薬細かくして、光の粒子とともに安楽死させないといけない課題とか。空気に安楽死薬混ぜて殺害される可能性もあるので、目に見える大きさで考えないといけないとか。多くの人を倒すのに大量の安楽死薬をライトセイバーに貯めないといけない課題も。自分ライトセイバーが自分に当たって死ぬ可能性もあるから、鎧をつけて、(でも自分のライトセイバーも自分の鎧とおすかな)ライトセイバーで安楽死薬がいきわたるか、してないか切り替えが必要。槍は先だけがそうなので使いやすいかも。
激戦は2時間におよぶ。
「もっと弾をもってこい!」
尚が味方に叫ぶ。京都の市街は戦死者の死体で覆われる。
「ここは堕ちた。尚、馬で本隊に伝えにいってくれないか?救援をよこすよう言ってくれ」
「わかった」
尚は馬に乗って、本隊のいる殻池峠の本営に向かう。
本隊のいる場所へ着くと、味方が作戦会議を開いていた。
「森大佐はおられますか?」
森は市民軍を率いている大佐。
「どうゆう事だ?」
「このままでは京都は堕ちます。州軍は次は本営を狙ってくるでしょう。
救援をお願いします」
「わかった」
本営は多くの人が出入りしていて、決戦は凄い。
尚はターバンの多くの騎兵隊を率いて、官軍の陣地に攻めよせた。
そこを墜とし、
尚は救援の騎兵隊とともに京都に向かったが、そこはもう堕ちていた。
焦土作戦により、町は焦土作戦で火災に包まれていた。
仲間の死体を見て、泣きくずれる尚。
「我々は彼らの死を絶対に無駄にはしない」
兵士の一人が言う。そして国民戦線軍の軍は濃尾平野に軍を終結させ、官軍との決戦になる。
州軍は海からたくさんのボートで兵士を海岸に上陸し、
反政府軍を待ち構える。
決戦
州軍はクレーンの投石車で石を飛ばして、尚の籠る塹壕は投石の衝撃で揺れている。
「もっと味方を前線に」
尚は水筒で水を飲むと、上官に言う。
尚の籠る塹壕に一人が来て、
「勝ちました。我々の勝利です」
その声に革命軍は湧く。尚は本文をタイプライターで記し、本営に送った。
決戦は国民戦線軍が勝ち、政権は敗戦の署名にサインをした。
市民軍の新政権が樹立され、長き圧政が終わりつつある。